日本臨牀 別冊 領域別症候群シリーズ 2019年11月号「循環器症候群(第3版)III」No.7 / 日本臨床 / 医学書不整脈 突然死 心臓腫瘍

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酒と仕事と着物ときものと

年賀状

昨年くらいから、「新年のがお挨拶は今年限りに~」という年賀状を何枚か受け取るようになった。

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高齢の親戚からのそういう賀状は、寂しさを感じつつも相手の年齢を思うと致し方なしと思うのだが、同業者や学生時代の友人からのものは、なんだ、私に書くのめんどくさいのか?と思ってしまったりして、少し気分を害する。


自分の立場から考えると、あまり親しくもないのに何となく毎年送っている人には、そろそろ「今年限り~」にしようかと思うこともある。だから、自分が受け取ると、親しくない整理された人なんだなという気がしてしまうのだ。


ということもあるけれど、何よりも、もうその人の情報が何も入ってこないかもしれないのが寂しい。何をしているのか、元気でいるのかを年に一度だけでも届けてくれるたよりとして、私は年賀状を楽しみにしているのだけれど。

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歌舞伎を観に

東京は雪が降りだした。積もりそうだ。


さて、正月5日の昨日は、国立劇場の初春歌舞伎公演を観てきた。夫の会社で、団体購入のチケット斡旋があったので夫に頼んだところ、なんとペアではなく私一人分のチケットが届いた。たまには夫婦で観劇なんてのこいいかも、と思っていたのだが、彼には全く興味のないことだったらしい。


いつものようにおひとり様観劇であった。



演目は『南総里見八犬伝』。歌舞伎では通し狂言として演じられるようだ。



歌舞伎はあまり観ないので、よくわからないのだけれど、つまらなかった。立廻りなどの型がわかれば面白くみられるのかもしれない。


それにしても、菊之助さんはいつ見ても美しい。


そして、昨日の装いは、本藍の先染め小紋に、インドの街の風景を刺繍した貴久樹の袋帯。この帯、ほめられ帯なのだけれど、すっごく締めにくいのが難点。













[循環器症候群(第3版)]シリーズ
・循環器症候群 I:心不全/心筋疾患/弁膜症/心内膜疾患
・循環器症候群 II:冠動脈/静脈疾患/走行異常/大動脈疾患…
・循環器症候群 III:不整脈/突然死/心臓腫瘍…
・循環器症候群 IV:血圧異常/肺血管疾患/先天性心・大血管疾患…

[増刊・別冊]2019年
・1月発行(別冊3):内分泌症候群(第3版)III
・2月発行(増刊1):心不全(第2版)中
・3月発行(別冊4):内分泌症候群(第3版)IV
・5月発行(増刊2):心不全(第2版)下
・6月発行(増刊3):医薬品副作用学(第3版)上
・7月発行(増刊4):医薬品副作用学(第3版)下
・9月発行(別冊5):循環器症候群(第3版)I
・10月発行(別冊6):循環器症候群(第3版)II
・11月発行(別冊7):循環器症候群(第3版)III
・12月発行(別冊9):消化管症候群(第3版)I
 ※「別冊 No.8 循環器症候群(第3版)IV」の発行は、2020年春頃を予定しております

[増刊・別冊]2018年
・1月発行(増刊1):実施診療のための最新認知症学
・3月発行(増刊2):実婦人科がん
・4月発行(増刊3):炎症性腸疾患
・5月発行(増刊4):パーキンソン病(第2版)
・6月発行(増刊5):老年医学(上)
・7月発行(増刊6):血管炎(第2版)
・8月発行(増刊7):老年医学(下)
・9月発行(別冊1):内分泌症候群(第3版)I
・10月発行(増刊8):食道癌(第2版)
・11月発行(別冊2):内分泌症候群(第3版)II
・12月発行(増刊9):心不全(第2版)上



日別冊日本臨牀 領域別症候群シリーズ No.7
循環器泌候群(第3版)III
-その他の循環器疾患を含めて-

◇序文
IX 不整脈
 1.不整脈の分類とメカニズム
 2.Adams-Stokes 症候群
 3.頸動脈洞過敏症・頸動脈洞症候群
 4.洞不整脈
 5.異所性心房調律,移動性ペースメーカ
 6.房室接合部調律
 7.固有心室調律(心室自動性調律)
 8.心室副収縮
 9.洞頻脈
 10.洞不全症候群
 11.洞房ブロック
 12.心房停止,心房静止
 13.心房間・心房内ブロック
 14.房室ブロック
 15.発作性房室ブロック
 16.房室解離
 17.進行性心臓伝導障害(PCCD)・家族性房室ブロック
 18.右脚ブロック
 19.左脚ブロック
 20.2 束ブロック,3 束ブロック
 21.心室内伝導障害,心室内変行伝導
 22.房室結節亢進伝導
 23.過常興奮と過常伝導
 24.補充収縮
 25.心房期外収縮,房室接合部期外収縮
 26.心室期外収縮
 27.副収縮
 28.発作性上室頻拍
 29.洞結節リエントリー性頻拍
 30.二重房室結節伝導路
 31.Slow-fast 型房室結節リエントリー性頻拍
 32.稀有型房室結節リエントリー性頻拍
 33.早期興奮症候群(WPW 症候群)
 34.房室回帰性頻拍
 35.潜在性WPW 症候群
 36.Lown-Ganong-Levine 症候群
 37.Coumel’s tachycardia(permanent form of junctional
   reciprocating tachycardia)
 38.Long RP′ tachycardia
 39.異所性心房頻拍
 40.多源性心房頻拍
 41.心房内リエントリー性頻拍
 42.心房細動
 43.心房粗動
 44.Regular wide QRS tachycardia
 45.Brugada 症候群
 46.早期再分極症候群
 47.QT 短縮症候群
 48.先天性QT 延長症候群
 49.二次性QT 延長症候群
 50.急性心臓死,心臓突然死
 51.致死性不整脈
 52.心室頻拍の分類
 53.単形性・多形性心室頻拍
 54.左室起源特発性心室頻拍
 55.右室起源特発性心室頻拍
 56.家族性心室頻拍
 57.カテコラミン誘発多形性心室頻拍
 58.脚枝間リエントリー性心室頻拍
 59.不整脈原性右室心筋症
 60.倒錯型心室頻拍
 61.心室細動
 62.再灌流不整脈
 63.胎児不整脈
 64.小児の不整脈
 65.先天性不整脈
 66.心臓手術後不整脈
 67.透析患者にみられる不整脈
 68.薬物による不整脈
 69.薬物抵抗性不整脈
 70.ペースメーカ症候群
 71.ペースメーカ不全
 72.無限旋回環頻拍
X 突然死
 1.突然死の定義・疫学・分類
 2.突然死のスクリーニング
 3.突然死の予防
 4.突然死ハイリスク群の薬物治療
 5.突然死ハイリスク群のデバイス治療
 6.心原性失神
 7.エコノミークラス症候群
 8.心臓震盪
 9.心停止後症候群
 10.致死性不整脈の分類
 12.電気的な嵐
 13.心不全に伴う突然死
 14.心筋梗塞に伴う突然死
 15.心筋症に伴う突然死
 16.心臓サルコイドーシス・心臓アミロイドーシスに伴う突然死
 17.遺伝性不整脈症候群と突然死
 18.向精神薬に関連する突然死
 19.周産期における突然死
 20.薬剤に伴う突然死
 21.電解質異常に伴う突然死
 22.心臓移植後の突然死
 23.透析患者の突然死
 24.アスリートの突然死
 25.小児の突然死
 26.若年者の突然死
 27.高齢者の突然死
XI 心臓腫瘍
 1.心臓腫瘍の疫学と分類
 2.心粘液腫
 3.乳頭状線維弾性腫
 4.心臓横紋筋腫,心臓横紋筋肉腫
 5.心血管腫,心血管肉腫
 6.心臓線維腫/心孤在性線維性腫瘍
 7.心脂肪腫・脂肪肉腫
 8.脂肪腫様過形成・心房間脂肪腫
 9.心中皮腫・心膜中皮腫[良性,悪性]
 10.転移性心腫瘍・心膜腫瘍
 11.心臓原発悪性リンパ腫
 12.心#22218;リンパ管腫(#22218;胞性リンパ管奇形)
 13.Calcified amorphous tumor

あけましておめでとうございます
静かに家族で新年を迎えました。
午後には氏神様に初詣。昨年の無事に感謝し、これからの一年の息災を祈念しました。

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さて、しばらくブログをお休みしていましたが、新しい年を迎えたのを機に気持ちを新たに再スタートしたいと思います。

ほんと、すべてが再スタートの気分。がんばろ。

 


翁付き能鑑賞

ここから喜多流 秋麗特別公演のお誘いを受け、目黒の喜多能楽堂で翁付の舞台を初鑑賞してきた。

喜多能楽堂「喜多流 秋麗特別公演」


「翁」という演目は、特別の公演の際に場を作る神事として、公演の最初に舞う能。能といっても所謂能の形態とは違って、物語があるわけではない。3人の登場人物が決められた様式で舞うだけ。場を作る神事としても儀式のようなものなので、途中から入ることこはできないし、この後の脇能(翁の後に演じられる能のことをそう呼ぶ)との間に休憩がない。


野村萬斎さんのおかげで、「翁」の中では三番叟がちょっと知られているかもしれない。


脇能は「竹生島」。ストーリーはググれば、すぐ出てくるので省略。


今回の席は脇正面。前シテの漁翁が社殿に消えて、後シテの衣装を変える後見の働きがよく見えて、正面からは伺い知れない楽しみがあるものだと思った。脇正面は足さばき、特に 足(feet) の動きがよく見えて、これもまた面白かった。


「竹生島」は起承転結がないので、面白くないという思い込みがあったのだけれど、言葉がわかりやすく、見所も多くてとても楽しめた。アイ狂言も聴きどころ。


脇狂言は「大黒連歌」。大黒役のシテが能面を付ける狂言だ。いわゆるお祝い事のときの曲目なので、あまり内容はないのだけれど、大黒信仰を感じられて興味深かった。


なかなか経験できない公演にご招待いただき、感謝でいっぱいの一日だった。


さて、この日の装い。


表に鱗紋、裏に立涌紋の生地に、なんちゃって和田光正の金彩を施した附下。色と地紋が気に入って仕立てたのだけれど、金彩が邪魔。これがなければ、もっとたくさん着る機会があるだろうにと、ちょっと後悔しているきものの一枚。


帯は、相良刺繍の撫子がかわいい尾峨佐染繍さんの名古屋帯。


まちがいが一か所。帯締めをほどいたところで写真を撮っていないのに気づき、慌てて、もう一度巻き付けた帯締め。写真撮るのだから、ちゃんと締めなおせばいいものを、横着してしまった。これまた後悔。



久しぶりにお出かけの週末

8月に感染者が5000人を超えていこう、さすがの私もちょっと怖くなって、買い物以外の外出は控えていたのだが、感染状況も少し落ち着いてきたし、買っていたチケットもあったりで、先週の金曜日と日曜日に電車でちょっと都会方面に出かけた。

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この日は本藍染めの小紋で。


日曜日は、東京文化会館オペラBOX。こちらは、ちょっとばかし応援しているテノール歌手工藤和真くん出演だったので行ってきた。


「椿姫」と「トスカ」と「カルメン」の3つをそれぞれ、朝岡聡さんのナビゲートでコンパクトにまとめて解説してもらいつつ、見所シーンだけを歌手が歌うという内容。工藤くんは、「椿姫」アルフレード役で出演。


ナビゲーターの朝岡さん、昔、ニュースステーションなんかで拝見していたけど、最近は、コンサートソムリエとして活躍。YouTubeでもときどき、オペラを熱く語る姿をよく見かける。アナウンサー出身だけにおしゃべりが上手。


7月の新国立劇場の「カルメン」でドン・ホセをやった村上敏明さんが、ここでもドン・ホセだった。今回は絶好調だったみたい。最後の絶叫シーンは震えた。


工藤和真君目当てに行ったのだけれど、なかなかコスパの高い(何しろ、チケット代3800円くらいだった)会だった。


日曜日の装いは、バッティクの置物にワヤンクリの帯。


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